半月ほど前、我が家の愛犬『もなか』が亡くなりました・・・
朝起きたら冷たくなっていたため、最期に家族のだれもが立ち会うことはできませんでした・・・
『もなか』から教わったこと、思い出は次の機会に書きたいと思います。
『もなか』が亡くなってからふとこの絵本のことを思い出しました。
いつでも手に取れるように、目につくところに置いてあるのになかなか開くことのなかった絵本。
何度断捨離をしてもどうしても手放せなっかた絵本。
アニマルコミュニケーションの勉強をして、アニマルコミュニケーターになってこの絵本に出てくる『シロ』の気持ちを直接動物たちに聞ける、理解してあげられる人になれたんだ
と思ったらなんだか温かい気持ちになりました
この絵本は大好きな飼い主の女の子に会えなくなってしまった『シロ』の気持ちを書いている絵本で最後は心が温かくなる内容です。
『シロ』の気持ちを書いた内容ですが、大切な大好きな家族(ペット)を亡くしてしまった人の気持ちに置き換えて読むこともできます。
『もなか』(もちろん過去に飼っていた子も)に対して『シロ』と同じ気持ちで向き合っていきたいと思います😊
セッションさせていただいた内容も少しづつご紹介していきたいと思っています
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